- CSR
環境保全活動「街のクリーンアップ大作戦」に参加しました。
2024.10.26
生活協同組合コープさっぽろさんと一般社団法人YOSAKOIソーラン祭り組織委員会さんの共同開催で、「Hokkaido街のクリーンアップ大作戦」が実施されました。
・公式サイト「Hokkaido街のクリーンアップ大作戦！活動報告」
私たちクリエイティブ・コンサルタントからは、社員と社員のご家族合わせて13名が参加。
他にも地元の方々や、YOSAKOIメンバーの方々が参加し、総勢約500名で札幌市大通公園の清掃活動に取り組みました。
一見キレイに見える大通公園ですが、茂みや建造物の裏にはたばこの吸い殻や、瓶の破片、空き缶、ベットボトル、プラスチックごみが散乱していました。
海洋プラスチックごみの70%以上が街から河川を経由して海洋に流出した「街のごみ」だと伺いました。今回の清掃活動で拾った「街のごみ」の多さに驚くとともに、これらが海に流出することを想像するとゾッとします。「街のごみ」は人目につきにくい場所に落ちていることが多く、一人ひとりの意識、行動を変えることが不可欠だと思います。
今回のような活動を発信し、多くの方に考える機会を作ることも重要だと感じました。
清掃活動後は「La Casa Blanca」さんで美味しいランチをいただきました。
活動中に感じたことなど様々な会話をすることもでき、とても有意義な一日になりました。
■参加者（クリエイティブ・コンサルト社員）の声
・見えない所（ベンチ裏、自動販売機の隙間、茂み等）に捨てられている空き缶やペットボトル等のゴミの量に驚きました。
・レシートやティッシュのようなゴミも落ちていて、意図せずポケットから落としてしまっている可能性を感じました。キレイな街を維持するためにも、カバンに入れるなどして落とし物をしないように気をつけようと思いました。
・ゴミが落ちていることに気づいた際は、他人任せするのではなく、率先してキレイにしようと思いました。また、一緒に参加した息子と「ポイ捨てするような人にはなりたくないね」と会話でき、良い経験になったと感じました。
・「自分からゴミを出さないこと、落とさないこと」「落ちている小さなゴミは近くのゴミ箱などに進んで捨てること」こういう小さな積み重ねが街をキレイに保つために必要だと感じました。
・見えない所（ベンチ裏、自動販売機の隙間、茂み等）に捨てられている空き缶やペットボトル等のゴミの量に驚きました。
・レシートやティッシュのようなゴミも落ちていて、意図せずポケットから落としてしまっている可能性を感じました。キレイな街を維持するためにも、カバンに入れるなどして落とし物をしないように気をつけようと思いました。
・ゴミが落ちていることに気づいた際は、他人任せするのではなく、率先してキレイにしようと思いました。また、一緒に参加した息子と「ポイ捨てするような人にはなりたくないね」と会話でき、良い経験になったと感じました。
・「自分からゴミを出さないこと、落とさないこと」「落ちている小さなゴミは近くのゴミ箱などに進んで捨てること」こういう小さな積み重ねが街をキレイに保つために必要だと感じました。
■参加者（クリエイティブ・コンサルト社員のお子さん[小学生]）の声
・「禁止されているのに、どうしてポイ捨てするのかな」と疑問に思いながらゴミ拾いをしました。みんなが気をつけるようになれば良いなと思います。
・「禁止されているのに、どうしてポイ捨てするのかな」と疑問に思いながらゴミ拾いをしました。みんなが気をつけるようになれば良いなと思います。
